IELTS・PTE・TOEFL完全比較2026
英語圏の大学・大学院に出願する際、ほぼ必須となる英語力証明。代表的な3試験(IELTS、PTE Academic、TOEFL iBT)を比較し、あなたに最適な試験を選ぶためのガイドです。
3試験の基本比較
| 項目 | IELTS Academic | PTE Academic | TOEFL iBT |
|---|---|---|---|
| 運営 | ブリティッシュカウンシル他 | Pearson | ETS |
| 形式 | ペーパー / コンピューター | 完全コンピューター | 完全コンピューター |
| 受験時間 | 約2時間45分 | 約3時間 | 約2時間 |
| 費用(日本) | 25,380円 | 26,500円 | 約245米ドル(約35,000円) |
| 結果発表 | 3〜13日 | 通常48時間以内 | 4〜8日 |
| スコア有効期間 | 2年 | 2年 | 2年 |
| 受験場所 | 全国 test center | 全国 test center / オンライン | 全国 test center / Home Edition |
試験内容の違い
IELTS Academic
- リスニング(30分)・リーディング(60分)・ライティング(60分)・スピーキング(11〜14分、対面式)
- スピーキングは面接官との対面式が特徴
- ライティングはグラフ・図表の説明+エッセイ
- イギリス英語が中心(アクセントは多様)
PTE Academic
- スピーキング&ライティング(54〜67分)・リーディング(29〜30分)・リスニング(30〜43分)
- すべてAI採点。採点の一貫性が高い
- スピーキングはコンピューターへの回答(対面なし)
- 結果が最速(48時間以内)なのが最大の強み
TOEFL iBT
- リーディング(35分)・リスニング(36分)・スピーキング(16分)・ライティング(29分)
- アカデミックな内容中心(講義の聞き取り、学術テキストの読解)
- アメリカ英語が中心
- 2023年から試験時間が3時間→2時間に短縮
どの試験を選ぶべきか?
| タイプ | おすすめ試験 | 理由 |
|---|---|---|
| 対面スピーキングが得意 | IELTS | 人間の面接官との会話形式 |
| コンピューター操作が得意 | PTE | AI採点で一貫性。タイピング速度がスコアに影響 |
| 早期に結果がほしい | PTE | 48時間で結果通知 |
| オーストラリア留学希望 | PTE または IELTS | どちらも広く受け入れ。PTE人気上昇中 |
| イギリス留学希望 | IELTS for UKVI | ビザ申請用IELTSが必須の場合あり |
| 北米留学希望 | TOEFL | 米国大学で最も標準的 |
国別・大学レベルの目安スコア

| 大学レベル | IELTS | PTE | TOEFL iBT |
|---|---|---|---|
| Go8 / Russell Group | 6.5〜7.0 | 58〜65 | 79〜100 |
| 中堅大学 | 6.0〜6.5 | 50〜58 | 60〜79 |
| ファウンデーション | 5.5〜6.0 | 42〜50 | 46〜60 |
PTEが選ばれる理由
近年、特にオーストラリア留学ではPTEが急増しています。理由は以下の通り。
- 結果が早い:金曜受験→月曜にスコア受取が可能
- AI採点で公平:面接官の主観や体調に左右されない
- スピーキングが有利:対人緊張がある人でも実力を発揮しやすい
- 再受験しやすい:1年中ほぼ毎日受験可能
UNILINKでは英語試験対策のアドバイスも無料で提供しています。目標スコア達成に向けて一緒に計画を立てましょう。
よくある質問
Q1. 留学の出願はいつから始めればいいですか?
一般的に、入学希望日の12〜18ヶ月前から準備を始めるのが理想的です。大学リサーチ、英語試験対策、必要書類の収集など、早めの準備が合格率を大きく左右します。
Q2. 出願に必要な書類は何ですか?
主な必要書類は、成績証明書(英文)、卒業証明書、英語力証明(IELTS/TOEFL)、推薦状(2〜3通)、志望理由書(SOP/Personal Statement)、パスポートのコピーです。大学や国によって追加書類が求められることもあります。
Q3. IELTSとTOEFL、どちらを受けるべきですか?
志望する国や大学の要件によります。英国・オーストラリア・NZはIELTSが主流、米国はTOEFLが一般的ですが、近年は両方を受け入れる大学が増えています。UNILINKカウンセラーが最適な選択をアドバイスします。
Q4. 複数の国に出願してもいいですか?
はい、むしろ推奨されます。志望校の幅を広げることで、合格の可能性を高め、万が一のビザ却下リスクにも備えられます。UNILINKは英国、オーストラリア、NZ、シンガポール、アイルランド、マレーシアの6カ国に対応しています。
Q5. 不合格だった場合、どうすればいいですか?
別の大学や次の入学時期を検討しましょう。UNILINKカウンセラーがあなたのプロフィールに合った代替校を提案します。また、書類の不備や英語スコア不足が原因の場合は、再出願の計画を立て直します。
UNILINKに相談できる理由

UNILINKは、オーストラリア政府公認のMARA(移民代理人登録機関)に正式登録された移民代理人と、QEAC(国際教育カウンセラー認証)G167資格を持つ教育カウンセラーが在籍する、独立系の留学アドバイザリーです。大学からのコミッションに依存しない完全無料モデルにより、利益相反のない中立的なアドバイスを提供しています。シドニー、東京、マニラの3大陸拠点から、年間1,000名以上の留学生をサポートしています。
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