イギリス留学完全ガイド2026
イギリスはオックスフォード大学やケンブリッジ大学を筆頭に、世界的に高い評価を受ける大学が集まる伝統的な留学先です。QSランキング2026では4大学(Imperial、Oxford、Cambridge、UCL)がトップ10入りし、17大学がトップ100入りを果たしています。
イギリス留学の魅力
イギリス留学の最大の魅力は、質の高い教育と国際的な知名度です。イギリスの学位は世界のどこでも通用し、特に法学・ビジネス・政治学・文学・工学・医学の分野で高い評価を得ています。
また、大学院の1年制修士課程は、他国に比べて費用対効果が高いのが特徴です。オーストラリアやアメリカの2年制修士と比べて、学費・生活費の総額を抑えられます。
さらに、ヨーロッパ全土へのアクセスが容易で、週末旅行でフランスやオランダ、スペインを訪れることも可能です。
イギリスの大学システム
Russell Group(ラッセルグループ)
「イギリスのアイビーリーグ」とも呼ばれる研究型大学連合で、24大学が所属しています。オックスフォード、ケンブリッジ、Imperial、UCL、LSE、King’s、Edinburgh、Manchester、Bristol、Warwickなどが代表的です。
Post-1992 Universities
1992年以降に大学に昇格した旧ポリテクニクスで、実践的な教育と産業連携に強みがあります。入学要件がやや緩やかで、実務スキルを重視する学生に人気です。
専門大学
芸術(UAL、RCA)、音楽(Royal College of Music)、農学(Royal Agricultural University)など、特定分野に特化した大学も豊富です。
2026年度 学費の目安
| 学位レベル | 年間学費(GBP) | 日本円換算(1GBP≈195円) |
|---|---|---|
| 学士号(留学生) | £15,000〜£38,000 | 約293万円〜741万円 |
| 修士号(授業型) | £16,000〜£40,000 | 約312万円〜780万円 |
| MBA | £25,000〜£60,000 | 約488万円〜1,170万円 |
| 博士号 | £16,000〜£30,000 | 約312万円〜585万円 |
※医学・獣医学はさらに高額になる傾向があります。
生活費の目安
イギリス学生ビザの申請には、以下の生活費証明が必要です。
- ロンドン圏:月£1,334(約26万円)
- ロンドン圏外:月£1,023(約20万円)
実際の主な出費:
- 住居費:大学寮£500〜£1,200/月、民間£600〜£1,500/月
- 食費:£200〜£400/月
- 交通費:£50〜£150/月
- 通信費:£15〜£30/月
学生ビザ(Student Route)
2021年から導入されたStudent Route(学生ルート)は、旧Tier 4ビザを置き換えたものです。
申請条件
- 教育機関からのCAS(Confirmation of Acceptance for Studies)を取得
- 英語力証明(IELTS for UKVI等、B2レベル以上)
- 財政能力証明(学費+生活費9ヶ月分)
- 結核検査(日本国籍者は不要)
就労制限
学期中は週20時間まで、休暇中はフルタイムで就労可能です。ただし、自営業やプロスポーツ選手としての活動は禁止されています。
大学院進学ルート(Graduate Route)

イギリスで学士号以上を取得した留学生は、卒業後2年間(博士号取得者は3年間)の就労・求職ビザ(Graduate Route)を申請できます。スポンサー不要、職種制限なしで、この期間に就職先を見つけてWork Visaに切り替えることが可能です。
出願プロセスとUCAS
イギリスの学士課程への出願は、UCAS(Universities and Colleges Admissions Service)を通じて行います。
UCASスケジュール(2026年9月入学)
- 5月〜9月:UCAS出願受付開始
- 10月15日:オックスフォード・ケンブリッジ、医学・歯学・獣医学の締切
- 1月29日:大半のコースの一次締切
- 6月30日:最終締切(以降はClearingに回る)
出願にはパーソナルステートメントと推薦状1通が必要です。UNILINKはパーソナルステートメントの作成サポートも行っています。
人気の留学先都市
ロンドン
世界の金融・文化・教育の中心地。大学数40以上。ただし物価が非常に高い。
マンチェスター
マンチェスター大学を擁する北部の主要都市。ロンドンより生活費が3割以上安く、スポーツ・音楽文化が盛ん。
エディンバラ
スコットランドの首都で、エディンバラ大学は世界トップ30常連。歴史的な街並みと活気ある学生生活が魅力。
その他の人気都市
バーミンガム、リーズ、グラスゴー、ノッティンガム、シェフィールド、ブリストル等。
UNILINKでイギリス留学
UNILINKは、イギリス留学の無料コンサルティングを提供しています。複数国併願(オーストラリア+イギリスなど)にも対応しており、ベストな選択を一緒に考えます。ぜひお気軽にお問い合わせください。
よくある質問
Q1. この国の留学費用はいくらですか?
留学先の国や都市、大学によって異なりますが、学費と生活費を合わせた年間の総費用は、一般的に200万円〜500万円程度です。詳細は各大学の公式サイトや、UNILINKカウンセラーにご確認ください。
Q2. 英語力はどのくらい必要ですか?
多くの大学ではIELTS 6.0〜6.5以上、またはTOEFL iBT 80〜90以上が目安です。ただし、大学やコースによって要件は異なるため、志望校の公式入学基準を確認してください。
Q3. ビザ申請は難しいですか?
必要書類を揃え、条件を満たしていればビザ取得は十分可能です。UNILINKのMARA登録エージェントが書類作成から申請まで無料でサポートしますので、ご安心ください。
Q4. 留学中にアルバイトはできますか?
多くの国では留学生のアルバイトが認められており、学期中は週20時間程度が一般的な上限です。ただし、国やビザの種類によって規定が異なるため、事前に確認が必要です。
Q5. 卒業後の就職や永住権は可能ですか?
卒業後に就労ビザ(ポストスタディワークビザ)を取得できる国が多く、そこから永住権への道も開けています。特にオーストラリアやカナダ、英国は卒業後のキャリア支援制度が充実しています。
UNILINKに相談できる理由

UNILINKは、オーストラリア政府公認のMARA(移民代理人登録機関)に正式登録された移民代理人と、QEAC(国際教育カウンセラー認証)G167資格を持つ教育カウンセラーが在籍する、独立系の留学アドバイザリーです。大学からのコミッションに依存しない完全無料モデルにより、利益相反のない中立的なアドバイスを提供しています。シドニー、東京、マニラの3大陸拠点から、年間1,000名以上の留学生をサポートしています。
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