海外留学を志す皆さんにとって、奨学金の存在は進学実現の大きなカギです。とくに全額給付型のプログラムは、学費や生活費の心配なく学業に専念できるため、世界中の優秀な学生から高い人気を集めています。
本記事では、2026年度留学を視野に入れた「国別おすすめ給付型奨学金30選」の中から、特に注目度の高いイギリス、オーストラリア、ニュージーランド、シンガポール、マレーシアの主要プログラムをピックアップ。各奨学金の支給内容や応募資格、2025-2026年の最新情報を具体的な数字とともにご紹介します。30プログラムの完全版リストは、UNILINKの無料相談でも入手可能です。
イギリス:名門大学への扉を開く給付金
1. Chevening Scholarships(チーヴニング奨学金)
英国外務・英連邦・開発省(FCDO)が提供する、1年間の修士課程を対象とした給付型奨学金です。リーダーシップ実績と明確なキャリアビジョンを持つ応募者を重視します。
- 支給内容:学費全額(上限は各大学の設定額)、生活費(月額約£1,200~1,500)、往復航空券、ビザ費用、到着手当などが含まれます。
- 対象国:160以上の国・地域。日本も対象。
- 2026年度スケジュール:例年8月に募集開始、11月締切。面接を経て翌年6月に結果通知。
- 応募のポイント:職務経験(最低2,800時間)が必須。エッセイではリーダーシップとネットワーキング能力を具体的に示しましょう。
2. Commonwealth Scholarships(英連邦奨学金)
英連邦加盟国の学生を対象に、開発課題に貢献する人材を育成する奨学金。修士・博士課程が対象で、英国の全大学に応募可能です。
- 支給内容:学費全額、往復渡航費、月額生活費£1,347(ロンドン以外は£1,236程度)、論文作成補助、衣料手当など。
- 対象国:英連邦低・中所得国。日本は対象外ですが、二重国籍者などは応募できるケースもあります。
- 特徴:出身国の経済発展に寄与する「開発インパクト」を重視した審査が行われます。
3. GREAT Scholarships(グレート奨学金)
英国政府の「GREAT Britainキャンペーン」と各大学が協力して提供する、修士課程向けの一部給付奨学金です。
- 支給額:最低£10,000の授業料減免。大学によって金額は異なり、科学・技術・芸術など幅広い分野をカバー。
- 対象国:中国、インド、インドネシア、メキシコ、タイ、トルコなど18カ国。日本もキャンペ | ステップ | 内容 | 目安時期 | 所要時間 | |---|---|---|---| | 1. 大学リサーチ | 志望校・コースの選定 | 出願12〜18ヶ月前 | 1〜3ヶ月 | | 2. 英語試験対策 | IELTS/TOEFL/PTEの準備 | 出願12ヶ月前〜 | 3〜6ヶ月 | | 3. 書類準備 | 成績証明書・推薦状・SOP | 出願6〜9ヶ月前 | 2〜3ヶ月 | | 4. 出願 | 大学への正式出願 | 出願締切の3〜6ヶ月前 | 1〜2週間 | | 5. オファー受領 | 条件付き/無条件オファー確認 | 出願後2〜8週間 | — | | 6. ビザ申請 | 学生ビザ申請 | 入学3〜4ヶ月前 | 1〜3ヶ月 |
時期は目安です。国・大学により異なります。
よくある質問

Q1. 留学の出願はいつから始めればいいですか?
一般的に、入学希望日の12〜18ヶ月前から準備を始めるのが理想的です。大学リサーチ、英語試験対策、必要書類の収集など、早めの準備が合格率を大きく左右します。
Q2. 出願に必要な書類は何ですか?
主な必要書類は、成績証明書(英文)、卒業証明書、英語力証明(IELTS/TOEFL)、推薦状(2〜3通)、志望理由書(SOP/Personal Statement)、パスポートのコピーです。大学や国によって追加書類が求められることもあります。
Q3. IELTSとTOEFL、どちらを受けるべきですか?
志望する国や大学の要件によります。英国・オーストラリア・NZはIELTSが主流、米国はTOEFLが一般的ですが、近年は両方を受け入れる大学が増えています。UNILINKカウンセラーが最適な選択をアドバイスします。
Q4. 複数の国に出願してもいいですか?
はい、むしろ推奨されます。志望校の幅を広げることで、合格の可能性を高め、万が一のビザ却下リスクにも備えられます。UNILINKは英国、オーストラリア、NZ、シンガポール、アイルランド、マレーシアの6カ国に対応しています。
Q5. 不合格だった場合、どうすればいいですか?
別の大学や次の入学時期を検討しましょう。UNILINKカウンセラーがあなたのプロフィールに合った代替校を提案します。また、書類の不備や英語スコア不足が原因の場合は、再出願の計画を立て直します。
UNILINKに相談できる理由

UNILINKは、オーストラリア政府公認のMARA(移民代理人登録機関)に正式登録された移民代理人と、QEAC(国際教育カウンセラー認証)G167資格を持つ教育カウンセラーが在籍する、独立系の留学アドバイザリーです。大学からのコミッションに依存しない完全無料モデルにより、利益相反のない中立的なアドバイスを提供しています。シドニー、東京、マニラの3大陸拠点から、年間1,000名以上の留学生をサポートしています。
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