留学生向け奨学金ガイド2026
留学費用の大きな負担を軽減する奨学金制度。ここでは主要英語圏の代表的な留学生向け奨学金を紹介します。
オーストラリアの奨学金
Australia Awards
オーストラリア政府が提供する最大規模の奨学金。学費全額+生活費+渡航費+健康保険をカバー。対象は開発途上国出身者で、帰国後に母国発展に貢献することが条件です。競争率は非常に高いです。
Destination Australia
指定地域の大学で学ぶ留学生向け。年間最大AUD$15,000、最長4年間。地域活性化を目的としており、シドニー・メルボルン以外の大学が対象。
大学独自の奨学金
- シドニー大学Vice-Chancellor’s International Scholarship:学費の20〜40%免除
- UNSW International Student Award:学費の15%免除
- モナシュ大学International Merit Scholarship:年間AUD$10,000
- アデレード大学Global Citizens Scholarship:学費の15〜30%免除
| ステップ | 内容 | 目安時期 | 所要時間 |
|---|---|---|---|
| 1. 大学リサーチ | 志望校・コースの選定 | 出願12〜18ヶ月前 | 1〜3ヶ月 |
| 2. 英語試験対策 | IELTS/TOEFL/PTEの準備 | 出願12ヶ月前〜 | 3〜6ヶ月 |
| 3. 書類準備 | 成績証明書・推薦状・SOP | 出願6〜9ヶ月前 | 2〜3ヶ月 |
| 4. 出願 | 大学への正式出願 | 出願締切の3〜6ヶ月前 | 1〜2週間 |
| 5. オファー受領 | 条件付き/無条件オファー確認 | 出願後2〜8週間 | — |
| 6. ビザ申請 | 学生ビザ申請 | 入学3〜4ヶ月前 | 1〜3ヶ月 |
時期は目安です。国・大学により異なります。
イギリスの奨学金
Chevening Scholarship
英国外務省の旗艦奨学金。学費全額+生活費+渡航費をカバー。リーダーシップ実績と明確なキャリアビジョンが重視されます。
GREAT Scholarship
英国政府と大学の共同奨学金。学費£10,000以上の補助。対象国は毎年変わりますが、日本も含まれる年があります。
大学独自の奨学金
- Clarendon Scholarship(オックスフォード大):学費+生活費全額
- Gates Cambridge Scholarship:学費+生活費全額
ニュージーランドの奨学金
New Zealand International Doctoral Research Scholarship (NZIDRS)
博士課程向け。学費全額+年間NZ$25,000の生活費。8大学すべてが対象。
大学独自の奨学金
- オークランド大学International Student Excellence Scholarship:学費NZ$10,000免除
- オタゴ大学Vice-Chancellor’s Scholarship:学費NZ$10,000〜NZ$20,000免除
奨学金獲得のポイント

- 早期リサーチ:締切の6〜12ヶ月前から情報収集を始める
- 強い志望動機:単に「お金が必要」ではなく「どう社会貢献したいか」を具体的に
- 学業成績+課外活動:成績優秀は当然として、リーダーシップや社会貢献の実績が重視される
- 複数応募:複数の奨学金に同時応募して当選確率を上げる
UNILINKでは各大学の奨学金情報を随時更新し、応募書類の作成サポートも無料で行っています。
よくある質問
Q1. 留学の出願はいつから始めればいいですか?
一般的に、入学希望日の12〜18ヶ月前から準備を始めるのが理想的です。大学リサーチ、英語試験対策、必要書類の収集など、早めの準備が合格率を大きく左右します。
Q2. 出願に必要な書類は何ですか?
主な必要書類は、成績証明書(英文)、卒業証明書、英語力証明(IELTS/TOEFL)、推薦状(2〜3通)、志望理由書(SOP/Personal Statement)、パスポートのコピーです。大学や国によって追加書類が求められることもあります。
Q3. IELTSとTOEFL、どちらを受けるべきですか?
志望する国や大学の要件によります。英国・オーストラリア・NZはIELTSが主流、米国はTOEFLが一般的ですが、近年は両方を受け入れる大学が増えています。UNILINKカウンセラーが最適な選択をアドバイスします。
Q4. 複数の国に出願してもいいですか?
はい、むしろ推奨されます。志望校の幅を広げることで、合格の可能性を高め、万が一のビザ却下リスクにも備えられます。UNILINKは英国、オーストラリア、NZ、シンガポール、アイルランド、マレーシアの6カ国に対応しています。
Q5. 不合格だった場合、どうすればいいですか?
別の大学や次の入学時期を検討しましょう。UNILINKカウンセラーがあなたのプロフィールに合った代替校を提案します。また、書類の不備や英語スコア不足が原因の場合は、再出願の計画を立て直します。
UNILINKに相談できる理由

UNILINKは、オーストラリア政府公認のMARA(移民代理人登録機関)に正式登録された移民代理人と、QEAC(国際教育カウンセラー認証)G167資格を持つ教育カウンセラーが在籍する、独立系の留学アドバイザリーです。大学からのコミッションに依存しない完全無料モデルにより、利益相反のない中立的なアドバイスを提供しています。シドニー、東京、マニラの3大陸拠点から、年間1,000名以上の留学生をサポートしています。
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