OSHC海外学生健康保険完全ガイド2026
OSHC(Overseas Student Health Cover)は、オーストラリア留学において学生ビザの申請条件の一つとして加入が義務付けられている健康保険です。留学生の医療費負担を軽減し、安心して留学生活を送るための制度です。
OSHCの基本
OSHCはオーストラリア政府認定の保険で、以下の医療サービスをカバーします。
- 一般診療(GP)の診察料(MBS料金の100%)
- 公立・私立病院での入院治療費
- 処方薬(年間上限AUD$300まで、1処方につきAUD$50まで)
- 救急車サービス(100%カバー)
- 一部の医療機器(人工関節等)
カバーされないもの:
- 歯科治療(親知らずの抜歯等)
- 眼科(メガネ・コンタクトレンズ)
- 理学療法・整体・カイロプラクティック
- 美容整形・不妊治療
- 既往症(加入前からある病気。12ヶ月の待機期間あり)
OSHC提供6社の比較(2026年度)
| 保険会社 | シングル月額(AUD) | 特徴 |
|---|---|---|
| Medibank | $70〜$80 | 最大手。提携病院多数、アプリ完備 |
| Bupa | $65〜$80 | 2番手。留学生向け特典豊富 |
| Allianz Care | $60〜$75 | ヨーロッパ系留学生に人気 |
| nib | $55〜$70 | 安価。ネットワークはやや限定的 |
| CBHS International | $60〜$70 | 非営利。留学生サポート手厚い |
| ahm | $50〜$65 | 最安。シンプルなプラン |
カップル・ファミリープランはシングルの約2倍〜2.5倍です。
OSHCの選び方
- 大学指定があるか:一部大学は特定保険会社との提携があり、指定される場合があります
- 価格:コース全期間分を事前に一括支払いするため、月額の差が積み重なります。3年間でAUD$200〜500の差が出ます
- ネットワーク:キャンパス周辺の提携クリニックの有無を確認
- 留学生サポート:多言語対応やアプリの使いやすさ
UNILINK経由のOSHC手配
UNILINKではOSHCの手配も無料で行っています。各社の見積もりを比較し、あなたの予算とニーズに合った保険を提案します。また、留学生活に備えて追加で海外旅行保険に加入することも推奨しています(歯科治療や携行品損害等はOSHCではカバーされないため)。
よくある質問
Q1. 住まいはどうやって見つければいいですか?
大学の学生寮、民間のシェアハウス、ホームステイが主な選択肢です。最初の数ヶ月は学生寮やホームステイで生活基盤を整え、その後シェアハウスに移行する学生が多いです。
Q2. 銀行口座はどうやって開設しますか?
パスポート、学生ビザ、大学の入学許可書(CoE)があれば、多くの銀行で留学生用口座を開設できます。オンラインで事前申し込みができる銀行も増えています。
Q3. 海外留学保険は必要ですか?
はい、必須です。オーストラリアのOSHC(海外学生健康保険)のように、国が指定する保険への加入がビザの条件になっている場合もあります。保険なしではビザが下りないケースもあるため、必ず確認してください。
Q4. ホームシックやカルチャーショックへの対処法は?
多くの留学生が経験する自然な反応です。現地の日本人コミュニティに参加したり、大学のカウンセリングサービスを利用したりすることで、徐々に慣れていきます。最初の3ヶ月が一番大変ですが、必ず乗り越えられます。
Q5. スマホやネットはどうすればいいですか?
現地のSIMカードやeSIMを利用するのが一般的です。到着後すぐに空港や街中のキャリアショップで契約できます。日本で使っているスマホはSIMロック解除されていればそのまま使えます。
UNILINKに相談できる理由

UNILINKは、オーストラリア政府公認のMARA(移民代理人登録機関)に正式登録された移民代理人と、QEAC(国際教育カウンセラー認証)G167資格を持つ教育カウンセラーが在籍する、独立系の留学アドバイザリーです。大学からのコミッションに依存しない完全無料モデルにより、利益相反のない中立的なアドバイスを提供しています。シドニー、東京、マニラの3大陸拠点から、年間1,000名以上の留学生をサポートしています。
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