留学生のインターンシップ獲得ガイド2026
インターンシップは、卒業後のキャリアに直結する貴重な経験です。留学生として現地でインターンシップを獲得するための戦略を解説します。
インターンシップの種類と時期
サマーインターンシップ(Summer Internship)
- 時期:11月〜2月(オーストラリアは夏休み)
- 期間:8〜12週間
- 募集時期:前年の1月〜3月(投資銀行・コンサル)、4月〜7月(一般企業)
- 対象:学部2〜3年生、大学院生
- 特徴:最もポピュラー。有給が多く、そのまま内定(Graduate Offer)につながること多数
学期中インターンシップ(In-Semester Internship)
- 時期:学期中(週1〜2日)
- 期間:学期全体
- 募集時期:随時
- 対象:全学年
- 特徴:学業と両立しやすい。無給も多いが経験価値大
バーチャルインターンシップ
- プラットフォーム:Forage(無料のオンライン就業体験)
- 特徴:企業の実際の課題を模擬体験。自宅から参加可能。CVに記載できる実績になる
| 滞在タイプ | 月額費用目安 | メリット | デメリット |
|---|---|---|---|
| 学生寮 | AUD $800〜$1,500 | 通学便利、友達作りやすい | 個室確保が難しい場合あり |
| シェアハウス | AUD $600〜$1,200 | 費用が抑えられる、自由度高い | ハウスメイト次第 |
| ホームステイ | AUD $1,000〜$1,800 | 英語環境、食事付き | 自由度低い、家族との相性 |
| 一人暮らし | AUD $1,500〜$2,500 | 完全なプライバシー | 費用高、手続き多い |
金額は都市により異なります。シドニー・メルボルンは高め、地方都市は安めです。
CV(履歴書)の書き方【オーストラリア・イギリス版】
基本フォーマット
- A4 1〜2ページ(学生は1ページが原則)
- 写真不要(差別的選考を防ぐため)
- 個人情報は名前・電話番号・メールアドレス・LinkedIn URLのみ(住所・生年月日・性別・婚姻状況は不要)
- PDF形式で保存(Wordはレイアウト崩れのリスク)
構成
- Personal Profile(3〜4行の自己PR)
- Education(大学名、学位、専攻、予想卒業年月、GPA)
- Work Experience(アルバイト含む。役割+実績を数字で示す)
- Extracurricular Activities & Leadership(クラブ活動、ボランティア、大会出場)
- Skills(言語、ITスキル、資格)
日本式との違い
- 日本の「ガクチカ」→ 豪英では課外活動はWork Experienceの後に
- 年次は最新が上(時系列の逆)
- アピールポイントは「何をしたか」ではなく「どんな成果を出したか」
カバーレター(Cover Letter)
CVと一緒に送る志望動機書。A4 1ページ、3〜4段落構成。
- 第1段落:応募するポジションと、なぜこの会社か
- 第2段落:自分のスキル・経験とポジションのマッチング(具体的なエピソード)
- 第3段落:会社にどう貢献できるか
- 第4段落:面接への意欲と締めの挨拶
探し方

- 大学のキャリアポータル(CareerHub、UniHub等)— 最も確実
- LinkedIn — プロフィールを充実させ、企業の採用担当者とつながる
- Seek / Indeed / GradAustralia / GradConnection — 求人検索
- キャリアフェア — 年2〜3回開催。直接企業の人事と話せる
- 人脈 — 先輩、教授、LinkedInのコネクション経由
UNILINKでは留学生のキャリアサポート情報も提供しています。
よくある質問
Q1. 住まいはどうやって見つければいいですか?
大学の学生寮、民間のシェアハウス、ホームステイが主な選択肢です。最初の数ヶ月は学生寮やホームステイで生活基盤を整え、その後シェアハウスに移行する学生が多いです。
Q2. 銀行口座はどうやって開設しますか?
パスポート、学生ビザ、大学の入学許可書(CoE)があれば、多くの銀行で留学生用口座を開設できます。オンラインで事前申し込みができる銀行も増えています。
Q3. 海外留学保険は必要ですか?
はい、必須です。オーストラリアのOSHC(海外学生健康保険)のように、国が指定する保険への加入がビザの条件になっている場合もあります。保険なしではビザが下りないケースもあるため、必ず確認してください。
Q4. ホームシックやカルチャーショックへの対処法は?
多くの留学生が経験する自然な反応です。現地の日本人コミュニティに参加したり、大学のカウンセリングサービスを利用したりすることで、徐々に慣れていきます。最初の3ヶ月が一番大変ですが、必ず乗り越えられます。
Q5. スマホやネットはどうすればいいですか?
現地のSIMカードやeSIMを利用するのが一般的です。到着後すぐに空港や街中のキャリアショップで契約できます。日本で使っているスマホはSIMロック解除されていればそのまま使えます。
UNILINKに相談できる理由

UNILINKは、オーストラリア政府公認のMARA(移民代理人登録機関)に正式登録された移民代理人と、QEAC(国際教育カウンセラー認証)G167資格を持つ教育カウンセラーが在籍する、独立系の留学アドバイザリーです。大学からのコミッションに依存しない完全無料モデルにより、利益相反のない中立的なアドバイスを提供しています。シドニー、東京、マニラの3大陸拠点から、年間1,000名以上の留学生をサポートしています。
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