留学前の英語準備完全ガイド
「現地に行けば英語は自然に伸びる」は半分正解で半分誤り。ベースがないと最初の3〜6ヶ月が非常に苦しくなります。渡航までにやっておくべき5つのことを紹介します。
1. 試験対策だけじゃない英語学習
IELTS/PTEのスコア取得は必須ですが、試験対策だけでは実際の授業についていけません。
アカデミック英語のトレーニング
- TED Talksを毎日1本視聴+要約(リスニング+ライティング)
- Courseraの英語授業を無料受講(実際の大学講義に慣れる)
- **Academic Word List(AWL)**の570語をマスター(学術論文に頻出する単語集)
- 志望分野の**Review Paper(総説論文)**をGoogle Scholarで探して読む
| ステップ | 内容 | 目安時期 | 所要時間 |
|---|---|---|---|
| 1. 大学リサーチ | 志望校・コースの選定 | 出願12〜18ヶ月前 | 1〜3ヶ月 |
| 2. 英語試験対策 | IELTS/TOEFL/PTEの準備 | 出願12ヶ月前〜 | 3〜6ヶ月 |
| 3. 書類準備 | 成績証明書・推薦状・SOP | 出願6〜9ヶ月前 | 2〜3ヶ月 |
| 4. 出願 | 大学への正式出願 | 出願締切の3〜6ヶ月前 | 1〜2週間 |
| 5. オファー受領 | 条件付き/無条件オファー確認 | 出願後2〜8週間 | — |
| 6. ビザ申請 | 学生ビザ申請 | 入学3〜4ヶ月前 | 1〜3ヶ月 |
時期は目安です。国・大学により異なります。
2. アウトプット重視の英語習慣
日本人留学生が最も苦労するのがスピーキングとライティングです。
スピーキング
- オンライン英会話(DMM英会話、Cambly等)を毎日25分
- 独り言英語:シャワー中や通学中に、今日あったことを英語で説明する練習
- シャドーイング:TED TalksやPodcastを0.8倍速で追いかけて発音
- ChatGPTとの音声会話モード活用
ライティング
- 日記を英語で:毎日5行から始める
- RedditやQuoraで英語投稿:リアルなフィードバックがもらえる
- Grammarlyを導入し、書いた英文を自動校正
3. リスニング力を多様化
IELTSのリスニングはクリアな発音ですが、実際の授業では様々な訛りがあります。
- オーストラリア英語:ABC News(abc.net.au)、オーストラリアのPodcast
- イギリス英語:BBC News、The Guardian Podcast
- インド・中国・中東訛り:Youtubeで多国籍の講義動画を視聴(多様な訛りに慣れることが重要)
4. 専門用語の準備
留学先の専攻分野の英語専門用語を事前に学んでおくと、最初の授業の理解度が格段に上がります。
- 志望大学のシラバスに掲載されている教科書の目次を確認
- 重要そうな用語50〜100語を単語帳にまとめる
- 可能であれば教科書を日本で購入して通読
5. 英語学習の習慣化

「1日5時間勉強!」より「毎日45分を続ける」方が効果的です。
- 朝の15分:単語・リスニング
- 通学中:Podcast
- 夜の30分:オンライン英会話またはライティング
現実的な目標設定
IELTS 5.5→6.5には約300時間の学習が必要と言われています。週15時間学習すれば約5ヶ月。逆算して計画を立てましょう。
UNILINKでは留学前の英語学習計画のアドバイスも提供しています。
よくある質問
Q1. 留学の出願はいつから始めればいいですか?
一般的に、入学希望日の12〜18ヶ月前から準備を始めるのが理想的です。大学リサーチ、英語試験対策、必要書類の収集など、早めの準備が合格率を大きく左右します。
Q2. 出願に必要な書類は何ですか?
主な必要書類は、成績証明書(英文)、卒業証明書、英語力証明(IELTS/TOEFL)、推薦状(2〜3通)、志望理由書(SOP/Personal Statement)、パスポートのコピーです。大学や国によって追加書類が求められることもあります。
Q3. IELTSとTOEFL、どちらを受けるべきですか?
志望する国や大学の要件によります。英国・オーストラリア・NZはIELTSが主流、米国はTOEFLが一般的ですが、近年は両方を受け入れる大学が増えています。UNILINKカウンセラーが最適な選択をアドバイスします。
Q4. 複数の国に出願してもいいですか?
はい、むしろ推奨されます。志望校の幅を広げることで、合格の可能性を高め、万が一のビザ却下リスクにも備えられます。UNILINKは英国、オーストラリア、NZ、シンガポール、アイルランド、マレーシアの6カ国に対応しています。
Q5. 不合格だった場合、どうすればいいですか?
別の大学や次の入学時期を検討しましょう。UNILINKカウンセラーがあなたのプロフィールに合った代替校を提案します。また、書類の不備や英語スコア不足が原因の場合は、再出願の計画を立て直します。
UNILINKに相談できる理由

UNILINKは、オーストラリア政府公認のMARA(移民代理人登録機関)に正式登録された移民代理人と、QEAC(国際教育カウンセラー認証)G167資格を持つ教育カウンセラーが在籍する、独立系の留学アドバイザリーです。大学からのコミッションに依存しない完全無料モデルにより、利益相反のない中立的なアドバイスを提供しています。シドニー、東京、マニラの3大陸拠点から、年間1,000名以上の留学生をサポートしています。
留学に関する質問や個別相談をご希望の方は、画面右下のチャットからお気軽にUNILINKカウンセラーにお問い合わせください。