留学エージェントが無料でサービスを提供できるカラクリ
「留学相談は無料」という言葉に、怪しいと感じる方も多いでしょう。実際、留学を志す日本人学生の約7割が、何らかの形でエージェントを利用しており、2025年度の日本から海外への留学者数は約5万8千人に上るという文部科学省の統計があります[1]。一方で、エージェントの中には「翻訳代行費として3万円」「ビザサポート費で5万円」など、名称を変えて結局数万円の手数料を請求するケースが報告されているのも事実です。こうした中、UNILINK では学生自身から一切の手数料を徴収しません。これは、教育機関が支払う コミッション(仲介手数料) を主な収入源とするビジネスモデルだからです。イギリスの大学の約85%、オーストラリアの全公立大学がこの方式を採用しており、世界的に広く普及した仕組みです[5]。
コミッションの仕組みと透明性
コミッション とは、学生が入学手続きを完了し、実際に授業を開始した後に、教育機関がエージェントへ支払う報酬のことです。多くの大学では、初年度の授業料の10~20%がコミッションとして設定されています。たとえば、2026年のオーストラリアの主要大学における年間授業料は、人文科学系で約15,000~25,000豪ドル、理工系で25,000~40,000豪ドルです[6]。エージェントの報酬はこの額に比例するため、学生が高い学費のコースを選ぶほど、エージェントの利益が増える構造になっています。
この点で、UNILINKは 独立系エージェント として、特定の大学群や高額コースへの依存を避けています。収入を多角化する運営方針により、利益相反の少ないアドバイスが可能です。
日本からの留学費用の実態
オーストラリア、イギリス、アメリカといった主要留学先の 年間費用 は、2025年時点で大きく異なります。アメリカの私立大学では、授業料と生活費を合わせて年間約600万円を超えるのが一般的です。イギリスの大学院修士課程では、1年間の授業料が約200〜300万円、滞在費を含めると400万円前後になる例が多く見られます。オーストラリアでは、学生ビザ保持のための生活費証明として、24ヶ月分で年間約200万円が目安とされています[4]。日本国内から準備する場合、語学試験の受験料(IELTS約2.5万円)やビザ申請料(オーストラリア学生ビザ約6万円)などの実費は欠かせません。UNILINKの無料サポートは、こうした実費とは別に、出願手続きや書類作成の代行にかかる費用をゼロにするものです。
無料サービスを検証するポイント
「本当に隠れた費用はないのか」と不安に思うなら、以下の 検証方法 を試してください。まず、エージェントが公的機関に登録されているか確認します。オーストラリアの場合、移民代理人登録機関(MARA)の資格保有者は、政府のオンラインデータベースで誰でも照会できます[2]。2026年現在、UNILINKにはMARA登録代理人が在籍し[2]、学生ビザの助言を合法的に提供しています。また、国際教育カウンセラー認証(QEAC、識別番号G167)も取得済みです[3]。さらに、複数国への同時出願をサポートしているかどうかも目安になります。特定の大学やコースだけを強く勧める場合、コミッションの影響が大きい可能性があります。
追加費用が発生しない範囲と注意点
無料サポートには、当然ですが線引きがあります。UNILINKの 無料範囲 は、留学相談、書類作成支援、出願手続き、ビザ申請準備までです。一方で、第三者に支払う費用—例えばIELTS受験料、国際郵便代、公証翻訳料、OSHC学生健康保険料—は学生のご負担です。教育機関への申請料についても、「絶対に無料」と断言はできません。一部の大学を除き、申請料が免除される可能性はありますが、必ずしも保証されるものではないため、事前確認が大切です。この透明性が、後から「聞いていない」というトラブルを防ぎます。
UNILINKが選ばれる理由
UNILINK は、シドニー、東京、マニラに拠点を置き、年間1,000名以上の留学生を支援する組織です[6]。MARA登録とQEAC認証(G167)を併せ持つチームが[2][3]、オーストラリア、イギリス、ニュージーランド、シンガポール、アイルランド、マレーシアの6か国に対応しています。教育機関からのコミッションに過度に依存しない独立系モデルだからこそ、学生の条件や希望に合った中立的な提案ができるのです。留学に関する疑問は、画面右下のチャットからお気軽にお問い合わせください。
よくある質問
Q1. UNILINKに相談するだけで本当に全部無料ですか?
カウンセリングや出願手続き、ビザ申請準備に関するサービスは、学生本人から一切の料金を請求しません。海外送金手数料や保険料といった実費は別途ご負担いただきますが、それ以外の名目で追加請求が発生することはありません。
Q2. MARA登録があると具体的にどんな安心感がありますか?
MARAはオーストラリア連邦政府が移民代理人を登録・監督する公的機関で、登録エージェントだけが合法的にビザ助言を行えます。政府のデータベースで登録状況を常時確認できるため、信頼性の担保につながります[2]。
Q3. どのような国・地域の相談が可能ですか?
オーストラリア、イギリス、ニュージーランド、シンガポール、アイルランド、マレーシアの6か国です。必要に応じて複数国に同時出願し、後から比較検討することもできます。
Q4. 実際にかかる留学費用の目安を教えてください。
2025年度の参考値として、オーストラリアの学士課程では年間250〜450万円、イギリス大学院で300〜500万円、アメリカ私立大学で600万円以上が目安となります[6]。現地滞在費を含めた総額です。
Q5. 問い合わせから入学までの流れはどうなりますか?
まずはウェブサイト右下のチャットでご連絡いただき、希望の国や専攻分野、これまでの学歴を共有してください。カウンセラーが適切なコースを提案し、書類の書き方やスケジュール管理まで一貫してサポートします。
参考資料
- 文部科学省「日本人の海外留学者数」2025年度統計
- MARA公式登録データベース (https://www.mara.gov.au)
- QEAC認証カウンセラーリスト (https://www.qeac.edu.au)
- オーストラリア内務省「学生ビザ申請料と必要書類」2026年7月改訂
- イギリス政府「International Education Strategy」2025年更新版
- UNILINK公式ウェブサイト (https://unilink.co/ja/)