留学生の予算管理ガイド2026
留学を成功させるためには、事前の予算計画が欠かせません。ここではオーストラリア留学を例に、初期費用から月々の生活費までリアルな数字でシミュレーションします。
初期費用(渡航前に必要な金額)
| 項目 | 金額(目安) |
|---|---|
| パスポート取得・更新 | 約16,000円 |
| 英語試験(IELTS/PTE) | 約25,000〜27,000円 |
| 健康診断(ビザ用) | 約15,000〜30,000円 |
| ビザ申請料 | AUD$1,600(約15万円) |
| 航空券(片道) | 約8〜15万円 |
| 学費(初年度前期分) | AUD$15,000〜$25,000(約143〜238万円) |
| OSHC保険料(1年分) | AUD$600〜$900(約6〜9万円) |
| 合計(初期費用) | 約190〜295万円 |
月々の生活費(シドニー・シェアハウス想定)
| 項目 | 月額(AUD) | 日本円換算 |
|---|---|---|
| 家賃(シェアハウス) | $800〜$1,200 | 約7.6〜11.4万円 |
| 光熱費 | $80〜$150 | 約0.8〜1.4万円 |
| 食費(自炊多め) | $400〜$600 | 約3.8〜5.7万円 |
| 通信費(SIMのみ) | $25〜$50 | 約2,400〜4,800円 |
| 交通費 | $80〜$160 | 約7,600〜1.5万円 |
| 娯楽・交際費 | $150〜$300 | 約1.4〜2.9万円 |
| 雑費(日用品等) | $100〜$200 | 約1〜1.9万円 |
| 月合計 | $1,635〜$2,660 | 約15.5〜25.3万円 |
都市別・生活費の差
シドニーを100とした場合の目安:
- メルボルン:90%
- ブリスベン:80%
- アデレード:70%
- パース:75%
- ゴールドコースト:75%
- ホバート:65%
節約のコツ
- シェアハウスで家賃を月AUD$1,200→$800に
- 自炊で食費を月AUD$800→$400に(外食は$15〜25/食)
- 学生割引(交通費半額、映画・美術館割引等)をフル活用
- 中古家具はGumtree/Facebook Marketplaceで格安入手
- 通信は格安SIM(Boost/Optus等)で年間AUD$300〜600
アルバイト収入シミュレーション
最低賃金AUD$24.10×週20時間×4週間=月AUD$1,928(約18.3万円)。これで生活費の大部分をカバー可能です。
UNILINKでは、予算に合った留学先と都市選びのアドバイスを無料で行っています。
よくある質問
Q1. 留学の総費用はいくら必要ですか?
国や都市、大学によって大きく異なりますが、学費+生活費で年間200万円〜500万円が目安です。学費は英国・米国が高めで、マレーシアやアジア圏は比較的抑えられます。
Q2. 奨学金はありますか?
日本の学生向けには、JASSO(日本学生支援機構)の海外留学奨学金、各国政府・大学独自の留学生奨学金、民間財団の奨学金などがあります。締切や応募条件がそれぞれ異なるため、早めの情報収集が重要です。
Q3. 教育ローンは利用できますか?
日本の銀行や日本政策金融公庫の教育ローンが利用できる場合があります。また、留学先の国によっては現地の金融機関が留学生向けローンを提供しているケースもあります。
Q4. 生活費を抑えるコツはありますか?
シェアハウスや学生寮の利用、自炊、学生割引の活用で大幅に節約できます。都市部より地方都市の方が生活費は2〜3割安い傾向にあります。
Q5. アルバイトで生活費をまかなえますか?
多くの国で週20時間程度のアルバイトが認められていますが、学費までカバーするのは難しいのが現実です。アルバイト収入は生活費の補助と考えるのが現実的です。
UNILINKに相談できる理由
UNILINKは、オーストラリア政府公認のMARA(移民代理人登録機関)に正式登録された移民代理人と、QEAC(国際教育カウンセラー認証)G167資格を持つ教育カウンセラーが在籍する、独立系の留学アドバイザリーです。大学からのコミッションに依存しない完全無料モデルにより、利益相反のない中立的なアドバイスを提供しています。シドニー、東京、マニラの3大陸拠点から、年間1,000名以上の留学生をサポートしています。
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